●  "A Course in Miracles (ACIM)""Text" (1975年版) の英語原文を、単に翻訳するだけでなく、精読、精解していくワークショップです。
●  Title に、たとえば T-26.IV.4:7 とありましたら、これは "Text" の Chapter 26、Section IV、Paragraph 4、Sentence 7 という場所を示しています。
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T-19.IV.A.17:1 ~ T-19.IV.B.1:4

17. I am made welcome in the state of grace, which means you have at last forgiven me.

  • welcome [wélkəm] : 「温かく迎え入れる、歓迎する、もてなす」
  • state [stéit] : 「状態、形勢、情勢、状況」
  • in the state of : 「〜の状態で」
  • grace [gréis] : 「優雅、優美、恩恵、恩寵」
  • mean [míːn] : 「〜を意味する、…とは〜を指す」
  • at last : 「最後に、ついに、とうとう、やっと」
  • forgiven [fərɡívn] : 「forgive の過去分詞」
  • forgive [fə(r)gív] : 「許す、容赦する、勘弁する」
❖ "I am made welcome ~ "「私(イエス)は、愛をもって迎え入れられる」。ここの"in the state of grace"を「愛をもって」と訳してみたが、丁重に扱われることを表しているのだろう。"which means you ~ "「それは、あなたがついに私を赦したことを意味するのだ」。あなたとホーリー・スピリットとの、あるいはあなたと同胞との神聖な関係性の中に、あなたは敬意をもってイエスを迎え入れた。"forgiven me"とは、あなたがイエスを受け入れたということ。あるいは、イエスが磔刑に処せられたことを、その過去は幻想であり、実相世界では何も起きなかったのだと認識して、イエスの悲惨な過去を赦した、ということ。ACIMの「赦し」の意味を取り違えないこと。



For I became the symbol of your sin, and so I had to die instead of you.
  • became [bikéim] : 「become の過去形」
  • become [bikʌ́m] : 「〜になる」
  • symbol [símbl] : 「象徴、記号、シンボル、表象」
  • sin [sín] : 「罪、罪悪、ばかげたこと、過失、罪業」
  • have to : 「〜する必要がある、〜すべきである」
  • die [dái] : 「死ぬ、死亡する」
  • instead of : 「〜の代わりに」
❖ "For I became ~ "「なぜなら、私はあなたの罪のシンボルとなり、あなたに代わって死なねばならないとされたからだ」。アダムとイヴが禁じられた楽園のリンゴを食べたことが、人間の原罪となり、その罪を贖(あがな)うために、たった一人、イエス・キリストは磔刑に処せられねばならなかったというパウロの解釈を言っている。キリスト教の基本理念であるが、ACIMはここで、その解釈が誤っていることを指摘しているのだ。こういう解釈は、エゴの思考システムに則ったものである。犠牲と贖罪の取り違えである。しかし、このパウロの解釈が2000年の長きにわたって支持され続けたとは、まさに驚きである。



To the ego sin means death, and so atonement is achieved through murder.
  • death [déθ] : 「死、消滅、死亡、破滅、終わり、終焉」
  • atonement [ətóunmənt] : 「贖罪、罪滅ぼし、償い、補償」
  • achieve [ət∫íːv] : 「成し遂げる、達成する、成就する、やり遂げる」
  • through [θruː] : 「〜を通じて、〜の手を経て、手を通して」
  • murder [mə́ː(r)də(r)] : 「殺人、謀殺」
❖ "To the ego ~ "「エゴにとっては、罪は死を意味する」。"and so atonement is ~ "「したがって、エゴにとっては、罪の償いは、人殺しをもって成し遂げられる、ということになる」。イエスの磔刑を、エゴはそう解釈するわけである。2000年前、神の愛(いと)し子と思われたイエスが十字架上で殺された事実を、いったいどう解釈していいものか、人々は途方にくれたであろう。なぜ、神はイエスを助けなかったのか。しかし、イエスが復活してくれたおかげで、パウロの解釈が、俄然、人気を博することとなる。そう解釈すれば、もやもやした気持ちが『腑に落ちる』からだ。腑に落ちたからといって、それが正しいとは限らない。事実、十字架上のイエスは、そんな解釈をしてはいなかった。少なくとも、ACIMのイエスは、そんな解釈をしていない。キリスト教徒にとっては、従来の解釈を放棄することは非常に難しいだろうが、このパウロの解釈、つまり、エゴ的解釈は、乗り越えなくてはならない最大の難所の一つである。



Salvation is looked upon as a way by which the Son of God was killed instead of you.
  • salvation [sælvéi∫n] : 「救出、救済、救い、救世」
  • kill [kíl] : 「殺す、葬る、始末する」
  • instead of : 「〜の代わりに」
❖ "Salvation is looked ~ "「救いは、神の子があなたに代わって殺されるという方法によって、見い出される」。もちろん、これがエゴの解釈であり、パウロの解釈である。しかし、既存の信仰から離れて、あなた自身の心で素朴に感じて欲しい。神の子があなたに代わって殺されることが、あなたの救いになるなんて、どう考えても不自然ではないか。不自然どころか、狂っていると思えないだろうか。確かに、人類全体の救いのために、たった一人が犠牲になるという考えは、ヒロイックで魅力はあろう。だが、そんなアニメティックな考えから自分の心を解放してやらなくてはならない。あなたは2000年前の人間ではなく、21世紀の人間なのだから。



Yet would I offer you my body, you whom I love, knowing its littleness? Or would I teach that bodies cannot keep us apart?
  • offer [ɔ́(ː)fə(r)] : 「差し出す、捧げる、提供する」
  • littleness lítlnis] : 「小さいこと」
  • keep [kíːp] [SVOC] : 「〜の状態にしておく、〜にしておく」
  • apart [əpɑ́ː(r)t] : 「離れて、離ればなれで、バラバラに、別々に」
❖ "Yet would I offer ~ "「しかし、私が、あなたに私の肉体を捧げたいと思うだろうか」。 "you whom ~ "「そのあなたを私は愛しており、」"knowing its ~ "「肉体などつまらないものだと知っていながら」。肉体など幻想であり、つまらない物だと知っていながら、最愛のあなたに、そんなつまらない物を与えたいと思うはずはないではないか。その逆に、"Or would I teach that ~ "「あるいは、肉体など、私たちを分離した状態にしてはおけないのだと、私が教えたいと思っているとは思わないか」。肉体は幻想であり、意味はないのだ。意味あるものを犠牲にするならいざ知らず、意味のないものを犠牲にするとは、矛盾そのものではないか。



Mine was of no greater value than yours; no better means for the communication of salvation, but not its Source.
  • great [gréit] : 「偉大な、卓越した、大きい、大きな」
  • value [vǽljuː] : 「価値、値打ち、真価、有用」
  • better [bétə(r)] : 「より良い」
  • means [míːnz] : 「手段、方法、資力」
  • communication [kəmjùːnikéi∫n] : 「コミュニケーション、情報伝達」
  • source [sɔ́ː(r)s] : 「もと、源、起点、原因」
❖ "Mine was of no ~ "「私の肉体が、あなたの肉体より価値が大きいということは決してない」。"no better means for ~ "「また、私の肉体が、救いをもたらす手段としてより良いということも決してない」。"but not its Source"「しかし、救いの源に関しては、その限りではない」。あなたを救い出してくれるホーリー・スピリットや神の存在は、私(イエス)の肉体とは違って、価値は大きい。なぜなら、実在だからだ。幻想の肉体が関わった救いはあり得ないが、実在のホーリー・スピリットが関わった救いは大いにあり得る。それどころか、救いを求めるその源は、実在にしかない。



No one can die for anyone, and death does not atone for sin. But you can live to show it is not real.
  • atone [ətóun] : 「償う、あがなう、罪滅ぼしをする」
❖ "No one can die ~ "「誰も、他者のために死ぬことは出来ないのだ」。幻想の肉体が死に至っても、それは幻想が消えたに過ぎないので、誰の救いにもならないのだ。"and death does not ~ "「そして、死は、罪の贖いにはならない」。イエスの死さえ、人間の贖罪になることはない。なぜなら、死さえも幻想だからだ。"But you can live ~ "「しかし、あなたは、肉体が実在ではないと示すために生きることは出来る」。むしろ、生きて、肉体が実在ではなく幻想だということを示しなさい、という意味合い。それが、この幻想世界で生きる目的であるから。お気付きだろうか、十字架上のイエスが我々に伝えたかったことは、まさに、これである。



The body does appear to be the symbol of sin while you believe that it can get you what you want.
  • appear [əpíə(r)] : 「〜のように見える、〜と思われる」
  • symbol [símbl] : 「象徴、記号、シンボル、表象」
  • sin [sín] : 「罪、罪悪、ばかげたこと、過失、罪業」
  • while [(h)wáil] : 「〜の間ずっと、〜する間に、その間に」
  • believe [bilíːv] : 「信じる、真に受ける、確信する、信頼する」
  • get [gét] : 「〜に〜を取ってくる、〜に〜を買ってやる」
❖ "The body does appear ~ "「肉体があなたに欲しいものを与えてくれると、あなたが信じているうちは、肉体は、罪の象徴として表れるのである」。肉体の欲望を満たすために、あなたは罪を犯してまで、欲しいものを手に入れようとするのだ。肉体と罪は切っても切れない仲だ。肉体と痛み、肉体と恐れ、それもまた、兄弟同士である。



While you believe that it can give you pleasure, you will also believe that it can bring you pain.
  • pleasure [pléʒə(r)] : 「喜び、楽しみ、快楽、楽しいこと」
  • bring [bríŋ] : 「〜をもたらす、〜を持って来る」
  • pain [péin] : 「痛み、痛覚、疼痛」
"❖ While you believe that ~ "「あなたが、肉体があなたに喜びを与え得ると信じているうちは、」"you will also believe ~ "「あなたは、また、肉体が痛みをもたらし得ると信じているのだ」。あなたが肉体を実在扱いしているうちは、肉体はあなたにとって本当に実在するかのように振る舞うのである。肉体は欲望し、快楽を感じ、痛みを覚えるのである。2000年前、イエスがまず第一に達成したことは、この肉体からの自己解放であったろう。しかし、誤解してはならない。肉体から解放されようとして、肉体的欲望や快楽を禁じる方法は逆効果である。禁ずることで、ますます肉体は現実化するからだ。ましてや、痛みからの解放を目的として、針を肉体に刺してみるとか、炎に肉体を晒(さら)してみるとかの荒行は笑止千万、噴飯物である。喜ぶのはエゴだけだ。



To think you could be satisfied and happy with so little is to hurt yourself, and to limit the happiness that you would have calls upon pain to fill your meager store and make your life complete.
  • satisfy[sǽtisfài] : 「〜を満足させる、満たす、充足させる」
  • hurt [hə́ː(r)t] : 「〜を傷つける、〜に苦痛を与える」
  • limit [límit] : 「限定する、制限する、制限をかける」
  • happiness [hǽpinəs] : 「幸福、喜び、幸せ」
  • fill [fíl] : 「〜を補充する、満たす」
  • meager [míːgə(r)] : 「わずかな、劣る、貧弱な、貧相な、乏しい」
  • store [stɔ́ː(r)] : 「店、小売店、商店」
  • complete [kəmplíːt] : 「全部そろった、完全な、全部の、完成した」
❖ 肉体主導の幻想世界にあっては、"To think you could ~ "「ほんの少しのもので、あなたは満たされ幸せを感じることが出来ると考えることは、あなた自身を傷つけることであり、幸せを制限することになる」。"that you would have ~ "ここの"that"は"so that"、「その結果、あなたは、あなたの品不足の店を満たし、あなたの生活を完成させるために、痛みを呼び込もうとするのである」。肉体的な欲求が満たされないなら、痛みでもいいから自分のものにしたいと望むのである。腐ったものでも、品物がないよりはましだという狂った考えである。それほどに、この幻想の肉体は飢えているのだ。



This is completion as the ego sees it. For guilt creeps in where happiness has been removed, and substitutes for it.
  • completion [kəmplíː∫n] : 「完成、完了、終了」
  • guilt [gílt] : 「犯罪、あやまち、有罪、罪」
  • creep [kríːp] : 「はう、ゆっくり近づく、忍び寄る」
  • remove [rimúːv] : 「取り除く、取り去る、取り外す、除去する」
  • substitute [sʌ́bstət(j)ùːt] : 「代わりになる」
❖ "This is completion ~ "「これが完成であると、エゴは見るのである」。幸せがないなら痛みを持ち込むことが、生きていることの証(あかし)、完成だとエゴは考える。"For guilt creeps in ~ "「なぜなら、幸せが取り除かれた場所に、罪の意識が忍び込み、幸せの代わりをするからだ」。つまり、実相が取り除かれた所に、幻想が忍び込むのである。現実感の喪失が空想を生む。



Communion is another kind of completion, which goes beyond guilt, because it goes beyond the body.
  • communion [kəmjúːniən] : 「正餐、共有、交流、交わり、親交」
  • another [ənʌ́ðə(r)] : 「もう一つの、別の、ほかの」
  • completion [kəmplíː∫n] : 「完成、完了、終了」
  • beyond [bi(j)ɑ́nd] : 「〜の域を越えて、〜を超越して」
❖ "Communion is another ~ "「正餐(コミュニオン)はまた、もう一つの完成である」。正餐と書いたが、イエスの肉と血をイメージして、パンを食べワインを飲むという、キリスト教的儀式のことではない。実相世界に目覚めた、神聖な関係性を結んだ同胞達と、祝宴を催す、その集まり、集い(つどい)のことである。"which goes beyond ~ "「それは罪を超え、肉体をも超越する」。罪や肉体といった幻想を越えて、実相世界の実在を祝う催し物なのだから。蛇足になるが、そもそも、イエスの肉と血を重んずるという思想自体が狂っているのだ。イエスは、肉も血も幻想だと教えたのである。その教えに反して、イエスの肉と血を重んずるとは、いったい何事だろうか。



B. The Second Obstacle: The Belief the Body is
Valuable for What It Offers

第二の障害:肉体が差し出すものによって肉体の価値が決まると信じること


1. We said that peace must first surmount the obstacle of your desire to get rid of it.
  • surmount [sə(r)máunt] : 「乗り越える、克服する、突破する」
  • obstacle [ɑ́bstəkl] : 「障害物、妨害物、邪魔」
  • desire [dizáiə(r)] : 「欲望、欲求、願望、念願」
  • get rid of : 「取り除く、除去する、削除する、排除する」
❖ "We said that peace ~ "「私たちは、that以下と言ったことがある」。"that peace must ~ "「平和は第一に、平和を排除したいというあなたの欲望、その障害を乗り越えなくてならない」と言ったことがある。あなたは、平和を望んでいながら、平和を排除したいという、矛盾した心を抱いている。ホーリー・スピリットの思考システムとエゴの思考システムが、あなたの心の中に同居していて、コンフリクトを起こしているのである。



Where the attraction of guilt holds sway, peace is not wanted.
  • attraction [ətrǽk∫n] : 「引き付けるもの、引力、魅力、誘引」
  • guilt [gílt] : 「犯罪、あやまち、有罪、罪」
  • sway [swéi] : 「支配、統治、動揺」
  • hold sway : 「〜に君臨する、〜で幅をきかせる」
❖ "Where the attraction ~ "「罪への魅力が支配的である状態では、」"peace is not ~ "「平和は望まれていないのだ」。エゴがあなたの心の中で優勢であるなら、あなたは本当の平和を望んでいるとは言えない。



The second obstacle that peace must flow across, and closely related to the first, is the belief that the body is valuable for what it offers.
  • flow [flóu] : 「導かれる、出てくる、流れる、自由に動く」
  • across [əkrɑ́s] : 「〜を横切って、〜を横断して、〜を越えて、〜を渡って」
  • closely [klóusli] : 「綿密に、密接に、念入りに、接近して、厳密に」
  • related [riléitid] : 「関係のある、関連した、関連している」
  • valuable [vǽljəbl] : 「高価な、役立つ、有益な、重要な、貴重な」
  • offer [ɔ́(ː)fə(r)] : 「差し出す、捧げる、提供する」
❖ "The second obstacle ~ "「平和が、越えて流れ出して行かねばならない、第二の障害は、」"and closely related ~ "「それは、第一の障害と密接に関連しているのだが、」"is the belief that ~ "「第二の障害は、肉体が、それが差し出すものによって価値が決まると信じていることである」。人間の価値が肉体によって左右されると信じていることが、障害になっている。たとえば、肉体によって他者の肉体を攻撃出来るから、肉体は価値がある。肉体と肉体は結合出来るから、肉体は価値がある。肉体は肉体美を提供出来るから、価値がある。逆に、肉体が老化すれば、肉体はもはや価値はない。肉体が病に侵されれば、肉体は不健康で価値がない。肉体が醜ければ、肉体の価値はない。等々、肉体の状態によってその存在価値が評価されると信じていることが、平和の障害になっているのだ。肉体によって心の平和が阻害されているのである。



For here is the attraction of guilt made manifest in the body, and seen in it.
  • manifest [mǽnəfèst] : 「明白な、明らかな、明らかにする」
❖ "For here is the attraction ~ "「なぜなら、ここにこそ、肉体の中において明白にされた罪への魅力があり、また、肉体の中にそれが見い出されるからだ」。罪は肉体と密接な関係にある。罪と一体である罰が、肉体に加えられるものであることを考えれば、それが理解出来よう。誤解してはならない、肉体が罪なのではない。幻想の肉体が幻想の罪を抱え込んでいると信じていることが、狂っているのだ。この悪魔的な信仰から解放されることが、ACIMの言う救いであり、それが、ACIMの言う贖罪である。そして、2000年前、イエスは、この悪魔に打ち勝ったのである。この事実を、心を静かにして、ゆっくり考えてみる価値はある。
 
 
 

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